Category Archives: 三畳紀

流木惑星その12_地下空間

tonnel02BBB
「粗大ゴミは漁礁のように表面積を増やし 
3.5次元的に生活圏を増やす働きがある
そして、それを利用する生物が出現する」
著者は、曰く
「鍾乳洞の地下世界のように結構広大な地下空間があった。」
しかし、石灰岩と木材は同じじゃないと思うけど
溶けたり固まったりしないと思うけど・・・
現代からは想像もつかないね
著者はさらに哺乳類先祖に関して考察している
「リストロサウルスは流木層に地下道を掘っていた」
そういえばクチバシは土石を掘るより
木材を噛み切るのに向いてそうだ
埋没木材の残留デンプンでも食っていたのだろうか

流木惑星その10_月形土塁

tukigata03BB
沖積平野が流木に覆われているとしたらどんな風景でしょうか
文章だけではわからないので例えば扇状地を考えてみました。
山から流木を含む土石流が平野に扇状に流れだしその先端に月型の土塁を残している図です。
それらが腐敗分解せずに何重にも重なって平野を覆い尽くしているのではないでしょうか
なお、論文作者の監修を受けていません。勘違いや誤謬があるかもしれません
悪しからず

流木惑星その09_earth hole

hole06

地下河川が地下洞窟を広げ、ついに崩落が起きて地表に穴があきます
流木層は分解はされなくても河川によってゆっくりと侵食を受けると思われます
セノーテやカナートを思わせる風景ですね

「分解されないゴミが何百年・何千年と集積するならば、 
現在には存在しない複雑な生物環境が多数生まれることを考えねばならない。」
・・と小論『流木惑星』では主張されています
どうしても誰もそれを言わないのでしょうか
  どうして教科書に載っていないのでしょうか

古生代において それがあったとしても、
岩石地層に記録されない物質なので 立証できないからでしょう
立証できないものは 科学では記述されません
流木層平野にbrown holeがあったとしても
否定も肯定もできないと思われます

ひるがえって、近い将来に 
「分解されないゴミが何百年・何千年と集積するならば
世界がどうなるか、過去の教訓から学べるのか
これもわからない。」・・・としか書かれていません

Keyword[Triassic prehistoric Landscape Drift wood Garbage]

流木惑星その08

water_fall_s
  「沖積平野はたいてい 流木層で覆われています
  流木層の下を地下河川が流れています
  ペルム紀や三畳紀の生物を考察する先達は
  単純に高温乾燥の砂漠をイメージしているようですが
  小論『流木惑星』の中では考察がまるで変わってきます 
  いくつかの謎が氷解しています」
  『流木惑星』を読んで触発されたイメージをいくつかuploadしています
このサイトは『流木惑星』とは直接関係ありません
  悪しからず

流木惑星その6

sima01BB2
当時、たいていの海岸に流木が打ち寄せています
 現在のどの海岸にもゴミが打ち上げられているように
 特別に台風や洪水の後でなくてもそうなのです 
 なぜなら、常に流木が海流にのって世界中を漂っているからです
 世界の海面の何割かは流木に覆われていると推測されています

流木惑星その4

yukikabeBB2
 地面の断面をみれる地形があれば
 洪水ごとに堆積した流木層を見れるでしょう。
 常識では、地層は石や砂だけが残り、木材は分解消滅してるはずですね
 しかし当時は、何百年たっても木材が腐らないのですから。
 何メーターという流木層が残っていたはずと提案されています
 いわゆる石炭とは流木層が海底や地殻深くにまで沈み
 圧力と温度によって脱炭酸、脱メタンによって岩石化したものですが
 浅ければ、生の木材が層をなしている姿であったと思われます
 サバンナは沙漠地帯は石と土でできた地面ではなく
 流木で埋め尽くされた広大な平野があったと提案されています