Category Archives: 三畳紀

流木惑星その10_月形土塁

tukigata03BB
沖積平野が流木に覆われているとしたらどんな風景でしょうか
文章だけではわからないので例えば扇状地を考えてみました。
山から流木を含む土石流が平野に扇状に流れだしその先端に月型の土塁を残している図です。
それらが腐敗分解せずに何重にも重なって平野を覆い尽くしているのではないでしょうか
なお、論文作者の監修を受けていません。勘違いや誤謬があるかもしれません
悪しからず

流木惑星その09_earth hole

hole06

地下河川が地下洞窟を広げ、ついに崩落が起きて地表に穴があきます
流木層は分解はされなくても河川によってゆっくりと侵食を受けると思われます
セノーテやカナートを思わせる風景ですね

「分解されないゴミが何百年・何千年と集積するならば、 
現在には存在しない複雑な生物環境が多数生まれることを考えねばならない。」
・・と小論『流木惑星』では主張されています
どうしても誰もそれを言わないのでしょうか
  どうして教科書に載っていないのでしょうか

古生代において それがあったとしても、
岩石地層に記録されない物質なので 立証できないからでしょう
立証できないものは 科学では記述されません
流木層平野にbrown holeがあったとしても
否定も肯定もできないと思われます

ひるがえって、近い将来に 
「分解されないゴミが何百年・何千年と集積するならば
世界がどうなるか、過去の教訓から学べるのか
これもわからない。」・・・としか書かれていません

Keyword[Triassic prehistoric Landscape Drift wood Garbage]

流木惑星その08

water_fall_s
  「沖積平野はたいてい 流木層で覆われています
  流木層の下を地下河川が流れています
  ペルム紀や三畳紀の生物を考察する先達は
  単純に高温乾燥の砂漠をイメージしているようですが
  小論『流木惑星』の中では考察がまるで変わってきます 
  いくつかの謎が氷解しています」
  『流木惑星』を読んで触発されたイメージをいくつかuploadしています
このサイトは『流木惑星』とは直接関係ありません
  悪しからず

流木惑星その6

sima01BB2
当時、たいていの海岸に流木が打ち寄せています
 現在のどの海岸にもゴミが打ち上げられているように
 特別に台風や洪水の後でなくてもそうなのです 
 なぜなら、常に流木が海流にのって世界中を漂っているからです
 世界の海面の何割かは流木に覆われていると推測されています

流木惑星その4

yukikabeBB2
 地面の断面をみれる地形があれば
 洪水ごとに堆積した流木層を見れるでしょう。
 常識では、地層は石や砂だけが残り、木材は分解消滅してるはずですね
 しかし当時は、何百年たっても木材が腐らないのですから。
 何メーターという流木層が残っていたはずと提案されています
 いわゆる石炭とは流木層が海底や地殻深くにまで沈み
 圧力と温度によって脱炭酸、脱メタンによって岩石化したものですが
 浅ければ、生の木材が層をなしている姿であったと思われます
 サバンナは沙漠地帯は石と土でできた地面ではなく
 流木で埋め尽くされた広大な平野があったと提案されています

流木惑星その3

sakyuuBB
砂丘から流木惑星を想像してみましょう
堆積平野に土石流が何度もおしよせて
流木が砂丘のように波打った丘を形成したかもしれません
土石流に運ばれてきた巨石で海ではないことがわかるでしょう

流木惑星その2

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自然界の巧妙なリサイクルシステムは
最初からできていたのでしょうか

セルロースとリグニンは
陸上植物に新しく創りだされました

そして、現代のプラスチックのように
分解されない物質として
地球上に蓄積しつづけたようです

したがって三畳紀初期の風景は
一般常識を覆すような世界だったのではないでしょうか

流木惑星その1

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三畳紀の風景は今と同じだったのでしょうか
果たして平たい地面であったのでしょうか
石炭紀から三畳紀前期にかけて
セルロースが分解されない世界ならば
世界は枯木や流木に覆われていたのではないでしょうか
火事さえおこらなければ 何千年から何万年分の
枯木や流木が蓄積されて地面など見えなかったかもしれません