Category Archives: 三畳紀

流木惑星その3

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砂丘から流木惑星を想像してみましょう
堆積平野に土石流が何度もおしよせて
流木が砂丘のように波打った丘を形成したかもしれません
土石流に運ばれてきた巨石で海ではないことがわかるでしょう

流木惑星その2

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自然界の巧妙なリサイクルシステムは
最初からできていたのでしょうか

セルロースとリグニンは
陸上植物に新しく創りだされました

そして、現代のプラスチックのように
分解されない物質として
地球上に蓄積しつづけたようです

したがって三畳紀初期の風景は
一般常識を覆すような世界だったのではないでしょうか

流木惑星その1

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三畳紀の風景は今と同じだったのでしょうか
果たして平たい地面であったのでしょうか
石炭紀から三畳紀前期にかけて
セルロースが分解されない世界ならば
世界は枯木や流木に覆われていたのではないでしょうか
火事さえおこらなければ 何千年から何万年分の
枯木や流木が蓄積されて地面など見えなかったかもしれません

流木層_砂漠02

kekka15
さて砂漠に樹木があるのでしょうか
雨季や数年に一回の豪雨によって砂漠に土石流が流れ
オアシスや遠い森林から流木が流れ着くと思われます
なんといっても分解する生物がいないので
消滅することがなく蓄積されるばかりです
しかし、乾燥地帯では自然火災により流木層は消失します
それはどの程度でしょうか 何割かでしょう
そもそもの疑いは
「三畳紀が現代の風景と同じと言えるのだろうか」
という点にあります
地球上のあらゆるところに流木がころがっている
そういう時代だったと提案したい
現代の地球上のあらゆる所に人工的なゴミが漂着しているように
それはありうると思われます

流木層_湿原03

kekka09
洪水や嵐のあとに倒木が流され海岸に漂流木が打ち上げられます
石炭紀ペルム紀三畳紀初期ではどうでしょう
海岸には流木が堆積し
湾やテチス海は漂流木が常にただよっていたことと思われます
地球全体の反射率も下がって
温度上昇の要因にもなったことでしょう

シャロヴィプテリクス復元図案の修正

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sharovipteryx シャロヴィプテリクス 復元図案の修正
飛翔時には前足翼が少羽翼の位置にあり その働きができそうです
 4翼というより 2翼のほうがすっきりします
陸上では直立二足歩行はまだ無理な気がします
 後足翼をたたんで 立膝ついています
 股関節はまだ柔軟だったと考えます