タニストロフェイス_流木編2

tani_maruta06B
タニストロフェイス_流木編2
Tanystropheus of among the driftwood
水面でのシーソー型呼吸
Seesaw type breathing at the water surface

J.dakau は
水圧を利用した呼吸をするためにタニストロフェイスの
首が長くなったと考察しています
問題なのは Tanystropheus の
首を持ち上げる筋力も構造も未発達なことです
そこで J.dakau は漂流木を利用した具体的な呼吸手順を推理してます

まずは
漂流木の末端にしがみついています
すると体重で体と漂流木は沈みますが
シーソーのように漂流木の反対側と共に首は持ち上がって
首は水面にでます
もし首が短いと届かなかったり、漂流木がでんぐり返って
首は水面上にでません
重心とバランスの問題から タニストローは
体長の2/3が首になったわけです
それだけではまだ疑問が残ります
肺は水面下にあるので水圧のために吸気はできません
この段階では口の中に空気のカタマリを飲み込んでいるだけです

次にTanystropheusは漂流木を前進します
すると シーソーのように漂流木が傾き首は水没します
このときの水深2~3m ほどの水圧によって
飲み込んだ空気のカタマリが気道を通って肺に送られ 加圧されます

一般的には動物の呼吸は運動と連動して最適化する傾向があります
漂流木の上 を20分に1回ぐらい
このように 餌を探しながら 
前進後退を繰り返していたと考えれば生活と呼吸が両立します
たいていの水生動物の呼吸のリズムは遅く深いものです

この呼吸仮説では
漂流木は空洞でなくても考察できます
タニストロフェイスが漂流木にまたがっていたと考えてもよいでしょう
C型の断面をもった朽ちた材木でもよいでしょう
首を溝にそってすべらせたり都合がよいでしょう
いつか映像化したいものです