タニストロフェイス_流木編2

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タニストロフェイス_流木編2
Tanystropheus of among the driftwood
水面でのシーソー型呼吸
Seesaw type breathing at the water surface

J.dakau は
水圧を利用した呼吸をするためにタニストロフェイスの
首が長くなったと考察しています
問題なのは Tanystropheus の
首を持ち上げる筋力も構造も未発達なことです
そこで J.dakau は漂流木を利用した具体的な呼吸手順を推理してます

まずは
漂流木の末端にしがみついています
すると体重で体と漂流木は沈みますが
シーソーのように漂流木の反対側と共に首は持ち上がって
首は水面にでます
もし首が短いと届かなかったり、漂流木がでんぐり返って
首は水面上にでません
重心とバランスの問題から タニストローは
体長の2/3が首になったわけです
それだけではまだ疑問が残ります
肺は水面下にあるので水圧のために吸気はできません
この段階では口の中に空気のカタマリを飲み込んでいるだけです

次にTanystropheusは漂流木を前進します
すると シーソーのように漂流木が傾き首は水没します
このときの水深2~3m ほどの水圧によって
飲み込んだ空気のカタマリが気道を通って肺に送られ 加圧されます

一般的には動物の呼吸は運動と連動して最適化する傾向があります
漂流木の上 を20分に1回ぐらい
このように 餌を探しながら 
前進後退を繰り返していたと考えれば生活と呼吸が両立します
たいていの水生動物の呼吸のリズムは遅く深いものです

この呼吸仮説では
漂流木は空洞でなくても考察できます
タニストロフェイスが漂流木にまたがっていたと考えてもよいでしょう
C型の断面をもった朽ちた材木でもよいでしょう
首を溝にそってすべらせたり都合がよいでしょう
いつか映像化したいものです

タニストロフェイス_流木編1

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タニストロフェイスの謎_流木編 Tanystropheus of among the driftwood
なぜ体の2/3が首なのでしょう。
なぜ空中で持ちあげられないほどに首が細く長くなったのでしょうか
これをダコウ氏は流木層に住む生物層で考察しています
 ピストンとシリンダ説
当時、山から流れてきた倒木が大量に海面に浮かん漂流木となっています
その漂流木の空洞にタニストロフェイスがすっぽりもぐりこんでいたといいます。
以前にウミユリに擬態している説がありましたが、これも面白いです。
数値的な信憑性はどうでしょうか
木生シダのプサロニウスが 長さ10m 太さ推定30cm
空洞直径20cm でちょうどいいらしいです
タニストロフェイスの成獣は全長6m 胴体が20cmとみなせば ピッタリです
リンボクなら長さ太さに余裕があるのでさらに可能性はあります。
漂流木というシリンダにはいっていれば 虚弱な首でも安全ですね
海の漂流物にはアンモナイトやザリガニ先祖などが発生していたので
  エサには困らないでしょう。後の魚竜ほどには活動的でなくてもよいわけです
たいていの湾に押し寄せていた流木にタニストロフェイスが繁殖できたとすると
かなりの数の個体数がいたと想像できます。
参考文献 「三畳紀における呼吸」スティーブン・J・ダコウ氏 

Planet of driftwood(2016.01)

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Summary of planet of driftwood. 2016.01
this is Proposal of prehistoric landscape.
Era is Carboniferous period or Permian period.
The world was should covered with driftwood.
Because wood were Non-degradable garbage in this era.
Recycling of Nature has not been completed in this era.
It follows the story of the Triassic
http://sunvisor2.com/

流木の惑星のまとめ。 2016.01
これは、先史時代の風景の提案です。
時代は石炭期間やペルム紀の期間です。
世界は流木で覆われいるべきです。
なぜなら 木材は、この時代に分解されないからです
自然のリサイクルは、この時代に完成されていません。
それは三畳紀のお話しに続きます

流木惑星その14_天井川

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土石流がせき止められてダムや天井川を形成することもありえます。
なにせ木材が腐敗分解しないのですから
そこに哺乳類型爬虫類が関与していたとすれば
ビーバーのような生態を空想しても良いのではないでしょうか

流木惑星その12_地下空間

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「粗大ゴミは漁礁のように表面積を増やし 
3.5次元的に生活圏を増やす働きがある
そして、それを利用する生物が出現する」
著者は、曰く
「鍾乳洞の地下世界のように結構広大な地下空間があった。」
しかし、石灰岩と木材は同じじゃないと思うけど
溶けたり固まったりしないと思うけど・・・
現代からは想像もつかないね
著者はさらに哺乳類先祖に関して考察している
「リストロサウルスは流木層に地下道を掘っていた」
そういえばクチバシは土石を掘るより
木材を噛み切るのに向いてそうだ
埋没木材の残留デンプンでも食っていたのだろうか

流木惑星その10_月形土塁

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沖積平野が流木に覆われているとしたらどんな風景でしょうか
文章だけではわからないので例えば扇状地を考えてみました。
山から流木を含む土石流が平野に扇状に流れだしその先端に月型の土塁を残している図です。
それらが腐敗分解せずに何重にも重なって平野を覆い尽くしているのではないでしょうか
なお、論文作者の監修を受けていません。勘違いや誤謬があるかもしれません
悪しからず

流木惑星その09_earth hole

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地下河川が地下洞窟を広げ、ついに崩落が起きて地表に穴があきます
流木層は分解はされなくても河川によってゆっくりと侵食を受けると思われます
セノーテやカナートを思わせる風景ですね

「分解されないゴミが何百年・何千年と集積するならば、 
現在には存在しない複雑な生物環境が多数生まれることを考えねばならない。」
・・と小論『流木惑星』では主張されています
どうしても誰もそれを言わないのでしょうか
  どうして教科書に載っていないのでしょうか

古生代において それがあったとしても、
岩石地層に記録されない物質なので 立証できないからでしょう
立証できないものは 科学では記述されません
流木層平野にbrown holeがあったとしても
否定も肯定もできないと思われます

ひるがえって、近い将来に 
「分解されないゴミが何百年・何千年と集積するならば
世界がどうなるか、過去の教訓から学べるのか
これもわからない。」・・・としか書かれていません

Keyword[Triassic prehistoric Landscape Drift wood Garbage]